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極真史上最強に名を連ねる五人の空手家たち

2022年4月18日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikuunovel

極真史上最も強い人間とは誰か?

そう考えた場合に極真空手を20年以上行ってきてその道に携わりそして格闘技マニアとして、武道オタクとして、ずっと様々な試合を見て、大会を見て、考え、研究し、追求し、探求した結果、そして様々な人々と語らい、話してきた結果、ある程度この面面ではないかと言う人間たちが固まりつつあった。

これは、大山倍達が日本にフルコンタクト空手というものを新たに立ち上げ、直接打撃制というものを採用し、作り上げ、そして強さを追求した、その時から現代までの、大山道場、大山空手、極真カラテ、その系譜の中での、最強の男たちの話だ。

まず筆頭に挙げられるのが、塚本徳臣。

1."空手革命家"塚本徳臣

現在極真カラテに存在していると思われるすべての技を完璧に近い形で使いこなし、さらには独自の空手理論による新たな技を生み出し、空手に革命をもたらした空手革命家である。

一撃必殺の代名詞としても知られ、生涯にとった1本勝ちの数と言う意味では他の追随を許さないとも言える。

極真史上最多連勝記録である33連勝、全日本大会都合5度優勝、史上最年少21歳での世界大会優勝及び史上最年長37歳での世界大会優勝等々――ありとあらゆる記録を塗り替え、まさに塚本徳臣にしか体現できない世界を表現した。

続いて考えられるのは、ウィリー・ウィリアムス。

2."熊殺し"ウイリーウイリアムス

熊殺しとして知られ、そのパンチ力は他の追随を許さず、第2回世界大会の5回戦にて佐藤俊和に放った正拳十連打の凄まじさは、未だ語り継がれてしかるべきものだろう。

蹴りの多彩さ、打たれ強さ、体格、全てにおいて人間離れしている、時代が生んだ怪物性を秘めている。

惜しむらくはその佐藤俊和との戦い以外、彼の潜在能力がある程度の形で発揮された試合がなく、三瓶啓二との不可思議な反則負け、アントニオ猪木との奇妙な異種格闘技戦等の方が印象に残っていると言うことが、彼の不運と言えるのかもしれない。

ブラジルの、アデミール・ダ・コスタ。

3."南米の星"アデミールダコスタ

ブラジルと言う枠を超えて、南米の星と言う異名を持ち、彼の地ではまさにレジェンドとして知られ、彼の代名詞とも言えるブラジリアンキックを筆頭に破壊力はもちろんのこと、どのような攻撃に対しても柔らかくなし、間合いを外すそのテクニック、強烈無比な下突き、ブラジリアンキックを下段に叩き落とすなど、まさに死角のない組手を見せつける。

100人組手も完遂しており、その際1人目から27人目までの連続で1本勝ちなど、通常で考えるならば100人トータルで考えても取ることが難しいその破格さは、記録のない現在もはや正確に測ることが難しいのかもしれない。

重戦車、塚越孝行。

4."重戦車"塚越孝行

筆頭にあげた塚本徳臣と同じ時代を生きて、星のつぶし合いとなったために優勝の数こそ多くは無いように思われるが、特に注目すべきは第3回空手ワールドカップと、第9回の世界大会。

それこそ極真史上においてもありえないと考えられるほどのレベルの高さを誇っており、特に第9回世界大会は日本四強vs世界四強と銘打たれていたが実際にはベスト8に日本人は2人しか進出できず、さらにはベスト4には塚越1人となるという非常事態にもかかわらず、そこから海外四強のうちの3人を連続で破ると言う離れ業を見せつけた。

そしてアメリカの大鷲、チャールズ・マーチン。

5."大鷲"チャールズマーチン

第1回世界大会で、わずか2人の海外でのベスト8の入賞者であり、さらにはその大会は日本人が優勝を期するために、ローキックという当時空手界において未知であった技術が海外には伏せられていた。

その状態にもかかわらず未だ使いケースが少なかった後ろ回し蹴りでその190センチを超える体格もはるかに上回る相手にぶち当てての1本勝ちを取り、ジェット機ボーイと呼ばれた大山総裁の期待を受けた東谷巧を粉砕し、世界大会決勝にて優勝した佐藤勝昭と最終延長3対2まで追い詰めた盧山初雄を相手に、延長戦3対0とほとんど互角の展開にまで持ち込んだその潜在能力は計り知れないものがある。

強さの定義

現在私の考える限り極真史上最強と考えられる5人は、以上の彼らとなる。

確かに彼らの中には世界大会優勝者は2人しか含まれておらず、その他の世界大会優勝者や有名な選手はどうなるかと言う反応があるのかもしれないが、私なりに永く極真カラテを見続けてきて、考え、到達したその領域と言うものが存在していると信じている。

それについてはこの1記事だけでとても語り尽くせるものではないので、それぞれ詳細記事へのリンクを貼らせていただいているので、ぜひそちらへ飛びその実態を皆様の目で確かめていただきたいと思う。

強さと言うものは一元的なものではなく、わかりやすいものではなく、有名だから推されているからと、そういったもので見るものでは無いとは、現在の私は結論づけている。

そんな分かりづらく、測りづらい、そんな強さと言うものの実態を、このブログではこれからも追い続けていきたい。

そして余談だが、極真史上最強に入ることすら叶わなかったが、まさにあと一歩、単純に極真史上ではないと断ずるにはあまりにも惜しい存在と言うものが、これまた同じく5人存在する。

極真史上最強に次ぐもの。

それも近日記事としてあげられたらと考えているので、こちらのブログをぜひ定期的にチェックしていただけたら、そんなに嬉しい事は無い。

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