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2021年10月17日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikuunovel

作家の想いを要約してほしくない

作家の想いを要約してほしくない。

要はという言葉が得意ではありません。

本の感想などを聞くときに、これこれこういう話と言うふうにまとめる人がいます。

誰かと話したときに、要は何が言いたいの? って不機嫌に聞き返してくる人がいます。

作家としては、とても複雑です。

本一冊でひとはどれくらい覚えていられるか?
本は、単行本サイズのもので一冊大体300ページくらいあります。

そのうち、人はどれくらい覚えていると思いますか?

半分位? 30%? せいぜい20%位?

正解は、0.03%です。

そんなバカな、と思われると思います。

というか私もそう思います。でもこれが事実でした。

考えてみてください。

例えば私の大好きなハリーポッターでも構いません。
これってどんな本? って聞かれたとき、どう答えますか?

極論すれば、ハリーポッターが魔法学校で、ヴォルデモートと戦って勝ち、世界に平和をもたらす物語。

そんなふうに解説する人はそんなに稀と言うわけじゃないと思います。

そこまで極端でなくても、せいぜい二、三言付け足す程度じゃありませんかね。

文量にして、約一、二行。

ざっくりハリーポッターは例外的に長すぎるので、ここでは一般的な文庫本小説の1冊が300ページと仮定させていただきます。

その100分の1が3ページ、つまりは1%が3ページ。
その3分の1が1ページ、0.3%。1ページは15~17行程度で構成されているので、一~二行はその約十分の一、つまりは0.03%。

どれだけ読んでも、話を聞いても、覚えていられるのも0.03%。

どれだけ読んだり人の話を聞くときに謙虚になければいけないか、考えさせられると思います。

覚えていられないからこそ、常に無知を意識する

だけど考えてもみてみてください、作家は、言葉のプロなんです。

長い長い長い文章を書いて、その上で推敲に推敲を重ねて、削りに削られた珠玉の言葉たちが、書店に並んでいる本たちなんです。

磨き抜かれた宝石たち。

それに対して要は何? なんて言葉、実際どうでしょうか?

相手はいろんな思いがあって、いろんな経緯があって、その上でその難しい機微を、相手に少しでも伝えようと様々な言葉や身振り手振りを交えて訴えてくるのです。

それを一言で、何が言いたいわけ?

常に、謙虚でいたいと思います。

長いと感じても、冗長と思っても、その中にある相手の思いを掴み取ろうと努力していきたいと思います。

難しいとか、めんどくさいとか、そう考えるのは簡単です。

特にありがちなのが、1回聞いたり、1回読んだだけで、その全てをわかった気になるパターンです。

よく、教育の場で、人に教えると理解が深まると言うのは、実際そうだと思います。

頭の中で、基礎、公式、展開の仕方、そして応用まで、把握していなければ、人に教えると言う事は不可能だからです。

別に何もかもそのように完全に理解する必要は無いかと思いますが、逆に言えばこれはと心に響いた何かがあった場合は、今述べたことを覚えておくのもありだと思います。

よく偉人や成功した人が、何回も何回も繰り返し繰り返し読んでボロボロになった自分にとってのバイブルを、手元に置いていると言う話をしています。

物事の骨子と言うものは、えてして似通っている部分はあると言う話です。

ですから世の中にある全てを理解する必要は無いのです。

常にアンテナを張り巡らせて、そしてそのアンテナに引っかかって、実際触れてみてこれはと思ったら、0.03%しか覚えていないと言うことを念頭に置いて、それを少しでも深めようと言う努力をする。

もしかしたらそういったことが、何か物事を収めると言うことなのかもしれない。

そのことを、私は常に念頭におこうと思います。

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