幸せになるためのただ1つの方法

2019年10月11日

幸せになるだけです。

たった1行で終わってしまいました。いやなんだったら1行の半分で終わってしまいました。しかしこれでは何が何だかなんで、多少の補足説明をさせていただきたいと思います。

自分の根本にある思想は、アドラー心理学であり、ナポレオンヒルの著者である思考は現実化するを筆頭とした、引き寄せの法則です。

それまで自分は、超現実主義といっても過言ではないタイプの人間でした。何をやったか、どんな結果を残したか、数字的にはどういうものか、それが全てだと思っていました。

それで見事に行き詰まってしまいました。完全に人生を詰んでしまって、後は王手を食って、それこそ死を待つだけの状態となってしまいました。

そんな時に、父の教えの蔵書である思考は現実化すると言う本を思い出しました。図書館などで探し回り、貪るように読みました。これも将棋で学んだ、直感を信じると言うものにつながっているかもしれません。

そしてアドラー心理学。これは、自分がまだ学生だった頃に、本屋で見つけたマンガで分かる心療内科、と言う漫画がとても面白く、しかもためになったので、鬱になった際にネットで調べて、そして読んでいるうちに出会った考え方でした。

現実主義、成果主義、数字主義、もともと自分の中にあったこういった考え方。

それが根底から崩れ、そして代わりのように根幹を支えているのは、以上の2つです。

その上で、述べさせていただきます。

幸せになるには、自分が幸せだと決めるしかありません。

どんなにお金を持っていても、どんなに才能があっても、どんなに有名でも、どんなにモテても、それでも幸せじゃない人が世の中に溢れています。多分。なぜならテレビとかでよく言っているから(笑

なぜなら人間は、元来的にプラスよりもマイナスに注目してしまう生き物だからです。

いやこれは人間と言うよりも、日本人と言い変えた方がいいかもしれません。日本人は増長することや、自慢すること、満足することを嫌います。自分などはと謙遜し、もっと上をと上昇志向の人をほめたたえる傾向があります。

しかしこれは現在では大変危険な思想といえます。99うまくいっても、1だめだったら、そこに注目して、全部ダメだと投げ出す。

昔ある例え話で。

ある結婚式がありました。それはそれは盛大な結婚式で、町中の人が集まり、贅沢の限りを尽くし、美男美女のカップルで、誰もが羨む完璧と言える結婚式でした。

ただ1つ。

ケーキ入刀の際に、新婦がドレスの裾を踏んづけてしまい、ケーキに頭から突っ込んでしまったことを除けば。

それから、新婦はひたすら嘆き、悲しみました。話に出るのは、常に頭から突っ込んだことだけ。恥ずかしくて、悲しくて、情けなくて、ずっとずっと泣いて過ごしました。

すいません、このあとがうろ覚えなんですが、確かそこで新婦は、ある人に尋ねられたといいます。あなたは、あの結婚式が失敗で彩られた残念なものだったと思うのかい?

答えはもちろんノーです。そのこと以外、新郎も、内装も、集まってくれた人々も、その数も、全てが完璧と言えるほど素晴らしいものでした。そのことに、新婦はようやく気づくことができたのです。

人はどんな環境であれ、感謝することができます。しかし、いちど贅沢を覚えてしまうと、それに慣れてしまうと、当たり前になってしまうと、それ以下のことに二度と感謝することができなくなるものです。

横になること、テレビを見ること、ご飯を食べられること、このことに感謝している人が一体幾人いると言うのでしょうか?

幸せになるには、幸せになるしかありません。アドラー心理学では、人は、ただそこにいるだけで、存在するだけで、価値があると教えています。そして、人は誰かの役に立つことが、1番の幸せといいます。

それはつまりは、ただあなたはそこに生きて存在するだけで、誰かの役に立ち、そしてそのことであなた自身も幸せになれるんです。

そして引き寄せの法則をざっくりと言ってしまえば、幸せだなぁと感じて、そして日々の暮らしに感謝して、そしてやりたいことや欲しいものを思い浮かべてさえいれば、それを全て手にすることができるんです。

何言ってんだこいつ、と思う人もいるかもしれませんが、一応二度の死ぬか生きるかを超えた、これが僕の結論です。
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