死に至る病――うつ病闘病記①「認識の誤り」

2020年1月20日

そんなわけで今回から、潰瘍性大腸炎闘病記に引き続き、死に至る病――うつ病闘病記を始めていきたいと思います。

前回の潰瘍性大腸炎闘病記を読んでいない方は何のことかわからないと思うんですいません(笑
もし興味が終わりの方は、こちらからどうぞ(笑

まず質問というか問いかけなんですが、このタイトルは大げさだと思いますか?

死に至ると言うのは、言い過ぎだと思いますか?

一昔前の話ですが、うつ病は心の風邪と言った人がいました。

少し前の話ですが、うつ病は心のガンだと言った人がいました。

時間が経つに連れて、少しずつその病気の正しい性質が、人々の間に浸透していくのを感じています。

特にうつ病ほどその実態が捉えづらく、誤解されている病気もないのではないかと思います。

まず個人的にですが、うつ病と言う名前そのものが良くないのではないか?

家族やネットなどでよく聞かれる話だったりしますが、ちょっと気分が落ちたり、だるかったりすると、すぐにうつ病っぽいかもとか、そういう話を聞いたりします。

これに関しては、私がうつ病の時に大変お世話になった役立つ情報をブログから発信している、精神科医ゆうきゆう先生がこう断言しています。

それはうつ病ではありません。

憂鬱な気分なだけです。

そして個人的にですが、断言させていただきます。

うつ病は、肉体疾患です。

こういう書き方をすると大げさだとか、馬鹿なこと言ってると思われそうですが、実際にうつ病に罹患しての、これが私の結論です。
まずこの認識がなければ、うつ病と言うものを理解することは難しいと思います。

次回から、実際にそのうつ病になった発症の時期から、その経緯を書いていきたいと思いますが、まず初めにこの認識から知っておいて欲しかったのです。

そして、うつ病は間違いなく死に至る病です。
とっくにご存知だとは思いますが、年間幾人もの人々がそのために自ら命を絶っています。

ここにこの記録を書くことの意義は、様々です。

備忘録、誤解を解きたい、自分を知っていただきたい、実際に今苦しんでいる方の力になりたい、助けたい人の道しるべになれば良い。

この記録が、あなたに何かしらのものをもたらすことを切に願います。
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