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辛くて頼る手段がない時実践したセルフカウンセリング術

2020年11月13日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikukose

手足が痺れて動けないほどの落ち込み

少し前の話だが、精神的に大変落ち込むことがあった。

どれぐらい大変だったかと言うと、両手がしびれて、動けず、ほとんどうつ病まっさかりの状態に戻ってしまう位に大変だった(笑

今でこそ軽く笑いながら言ってしまうが、正直その時の状態を思い出すと笑うに笑えない。

やはりうつ病に完治と言うものは難しいのかと思い知らされてしまう。

その時、タイトルにもあるセルフカウンセリングと言う考え方を発想させられた。

自分で自分の心療内科医になる

うつ病になったら心療内科に行くのは、非常に有効な手立てである。しかし日常生活を送っている中で、予約して時間を見つけて通って、なかなかそれが難しい状況もあるだろう。

さらには精神状態と言うのは、週末まで待ってくれはしない。可及的速やかに対処すべき案件がほとんどだ。

そういう時に、応急処置的にでも自分で対処ができたら非常に有効だと自分でも思った。

それは1つは備忘録的に、そしてもう一つは苦しんでいる誰かの為に役に立てばなんて言う偽善的なことを思って今回は記そうと思っている(笑

体系づけて全部吐き出す

まず1つは、自分が今感じていることを体系づけて全て吐き出してしまうことだ。

もやもやと、なんとなく感じているからこそ、いつまでも全貌が掴めず、その結果不安になり、飽きもせずずっとそれを見つめてしまい、その気分が持続し続けてしまう。

しかし相手もいないのにわざわざそれを体系つけて、時系列に沿って全て話すと言う事は、存外なかなか難しい。

ちゃんと順序建てて、起承転結を考えて、丁寧にしゃべると言うのは、頭の中だけにするのは絶対に無理だ。そんなめんどくさいことやるわけがない。

深夜のSNSならば反応も薄く対外性も保てる

そこで今回私が使ったのは、Twitterと言う手だ。

それも深夜1時、2時、タイムラインは静まり、ほとんど誰も起きていないような時間帯に、文字通り1人つぶやいてみた。

今私がどんな気分で、それは何が原因で、どういう風につながって、そしてどうなっているのかを。

私の場合幸いなことに、2人か3人ほど、その時間帯でも起きていて、頑張れなどといったような余計な事は言わずに、ただただ純粋に心配してくれ、優しい言葉をくれた、それは幸運だったとしか言いようがない。

しかしTwitterだと、世界に発表するわけで、みんなにわかるように話す必要があり、しかし深夜だとそれほど気にする必要はなくて、実に有用な手段だと思った。

その結果原因に気づけて、飽きて、落ち込みを断つ

一通り吐き出してしまえば、気づける。

今のその状態が、決してたった1つの要因から来たものではないことを。

人の心の原因と言うものは、多様な要因から、複雑に絡み合った結果訪れる。そのことを知るのが、また1つ楽になる要因だ。

そして次に、飽きること。

全部話してしまって、全部わかってしまえば、なかなかそれ以上繰り返し繰り返し悲しむと言う事は逆に難しい。

持続性を断つ。

そしてただ単純に心の体力がない状態にまで至ったなら、次にするべきはそこからの回復だ。

そこで私は、ぽつりぽつりとつぶやいた。

やばいな、きついな、辛いな、これは、ほとんど、動けないなぁ

世界の優しさに気づく

そしたら現状がわかって、そうすれば無理なんてさせられるわけがなくて、自分にもとても優しくしようと思えて、事実として優しくしてあげることができる。

さらには、それに見かねたフォロワさんから、ありがたい優しい言葉とかもいただいたりした。

それから3日から4日ぐらい引きずった。セルフカウンセリングによりそれを知っていたから無理なんかせずに、ダラダラと過ごした。その状態をTwitterで報告した。幸いなことに優しくしてくれる人がいた。

世界の優しさに感謝した。

大雑把に言ってしまえば、それが今回私がやったセルフカウンセリングと言うもののやり方。

賛否両論あるかもしれないが、これを最初の契機として、さらに体系づけていければ、世の中近くにいる人で助けを求められない場合、自分でなんとかやっていく1つのやり方として指し示すことができるかもしれない、もちろん私の場合はいくつもの幸運に恵まれた事は間違いないが(笑

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