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居場所を求めず、承認欲求に惑わず、自分国の王様になろう

2020年11月13日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikukose

なぜ居場所が必要なのか?

人は皆、居場所を求める。

ここにいてもいいんだ、許されているんだ、必要とされているんだ。

そんな場所を求め、そんな場所がなくて、いつも寂しくて、苦しんでいる

そんな話を聞くたびいつでも思う。

おかしくないか?

自分がそこにいれば、もうそこが場所なんだから、どう思われようが関係なくないか?

デリカシーがないとか無神経だとかそういう精神論は1回置いておいても、個人的にはそんなに的外れな考えじゃないと思っている。

なんで許可がいる?

なんで必要とされなきゃいけない?

なんで誰かに求められたいの?

承認欲求という名の怪物

もちろんわかっている、その正体は――承認欲求と言う名の怪物だ。

アドラー心理学を旨としている私からすれば、居場所を求めている限りは幸せにはなれないと思う。

人は、現状に満足できない生き物だ。

一定期間経てば、その状況に慣れてしまって、飽きてしまって、感謝を忘れて、もっともっとと求めてしまう。

それはモノや環境だけでなく、人に対しても同様だ。

それが私は、とても悲しい。

なぜ同じだけ与えているのに、同じだけ優しくしているのに、変わらないのに、みんな慣れていて飽きて、傲慢になって、そして変わっていってしまうのか?

それはその状況は悲しいと言うよりも、人間と言う生き物が悲しいと感じてしまう。

現在私は派遣スタッフをやっておりまして、よく行っている派遣先は、主に50代から70代のおばあちゃんと呼ぶには若々しく元気なおばちゃんたちに囲まれてやっているんですね。

そこで、大体6対4から7対3なんですよ、すごく好意的にしてくれるか、所詮派遣だとあんまり相手にされないかは。

そこで、よくしてくれる人に、特に可愛がってもらうというか、楽しく話してもらって、こちらが挨拶した後は、たまにあるんですよね。

ほんとにいい人で助かったわ、今度指名しちゃおかしらほんとに

その時、体の中心の奥の方から、まるで蜜の ようにジワリジワリとにじみ出してくるものがあるのを感じるんです。

これこそが、所属感、世間的にいえば承認欲求と言うものが満たされた喜びと言うものなんでしょう。

昨今はそれに対して希求することもほとんどなくなり、あまり意識してこなかったものでした。ですからこの感覚について、こんなに客観的に見ることは初めてでした。

それで思いました。あー、これは麻薬みたいなものだと。

よって気づいた、そのあまりな甘美さ

あまりに生物的に本能に希求している、人がなかなか抗いがたい快楽物質が脳から流れている。問答無用に気持ちいいし、安心感があるし、心地良い。これは誰もが何度も何度もと求める気持ちがわからなくもない。

だけど残りの3に当たったときに、より思います。それを相手が与えてくれなかったときに、極端に責める気持ちが現れたり、もしくは逆に自分に自信が持てなかったりする。

それはまさに周りに振り回される人生。自分と言う軸が定まらず、どこまでいっても自分の好きなよう「生きることができない人生。

戒める。

結果的に、所属感、承認感を楽しむのは良い。それは構わない。

だけど自分から、その下僕となって求めてはいけない。それは自分を捨て、そして他人の人生を生きることになると。

心変わりに怯えず、価値基準を自分に置く

話がそれたが、つまり誰かに自分の居場所となることを依存している限りは、いつでも心変わりに怯えることになる。

確かにわかる、痛いほどわかる、誰かに笑いかけられて、君が必要だ、待っていたよと言われることほど嬉しいものはない。

これは人間の心に刻まれ呪いのようなものだと思う。

それを乗り越えなければ、真の意味での自由もないし、真の意味での自立もないし、真の意味での自信もつかない。

私は自由で、自立して、本当の自信を手に入れたい。

何かに常に振り回されて、頭を悩まされ、人生なんてまっぴらだ。

居場所は、自分自身が自分自身の居場所になればいい。

どんな自分だって自分で受け入れられれば、

理想の自分なんて言わずに、愛のままの自分でいられれば、

いつだって笑って、楽しんで、怖がらずに挑戦できる。

そんなどんな人から見ても健全で素敵な人間になれるんじゃないかって、今はそんなふうに考えてます(笑

自分が何したいかわからない

よく聞く話です。どうしたいかわからない。だから指示してほしい。だから人の評価が欲しい。人の望む人生を歩む。

だけどいつの間にか、自分が何のために生きてるのか分からなくなる。

生きるのがしんどくなる。

この負のスパイラルから抜けるためにいろいろ試行錯誤してたどり着いた結論が、それでした。

常に、私は自分にお伺いを立てています。

王様、今の気分はいかがでしょうか?

王様、今なされている事はお気に召していただけているでしょうか?

王様、何かしたい事はございますか? 本日お召し上がりになりたいお夕食は何でしょうか?

人はどうしても、自分の優先順位を下げてしまいます。それよりも他人の、それよりも仕事、お金を ── 気持ちは痛いほどわかります。

それは日本人の、慎み深い性格として、幼少の頃より刻み込まれてきた遺伝子のようなものですから。

ですがそこから抜け出しましょう!

勇気を持って、自分のために生きる!!

そこで、自分の心の声を聞かなくてはいけません。自分が何したいかなんて、そこを飛ばしてわかるわけありません。丁寧に、丁寧にいきましょう。

常にお伺いを立てていれば、自分が飽きっぽいだとか、逆に粘着質だとか、活動的だとか、内向的だとか、もうとっくに今の環境には飽きてるとか、でも変化は怖い、けど興味があるだとか、そういう細かい細かいところがわかっています。

子供を見てみれば、わかります。一瞬前に言ったことを、子供は覚えていないし、気にもしていません。それぐらいでいいんです。それぐらいこそが、本当の本当の自分なんです。

自分の国の法律を見極めましょう。自分の国を常に豊かに、幸せな状態にしましょう。そして常にもっと良くなるように、常に国民の声を聞きましょう。

脳みその声を、体の声を、内臓の声を、筋肉の声を、真摯に聞きましょう。

自分の国の王様として、常に良き王様として君臨し続けましょう。

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