ムエタイという幻想の正体⑥〜vs対策その1「その強靭なる骨の硬さ」

2019年12月8日

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さて、ここまで歴史をひもとき、ギャンブル化した経緯を語り、その技術を解明し、それが現代において表立って来ている話をしました。

ここからさらに一歩進んで、実践編とすることにしましょう。

ズバリ、ムエタイにどう勝つのか?

ムエタイは強い、ムエタイは本物、ムエタイは戦士だと散々ばら語ってきました。

ですが私は空手家です、そして極真空手家です、自身の、日本が誇る武道の最強性を信じています。

そして全然現役です、いつか叶わないかもしれないですけど、ムエタイと戦ってみたいと思っています。

その際、どう戦えばいいのか?

まず最も注意すべき点は、その強靭な骨でしょう。

特に脛、そして肘は要注意。
一説によると黒光りするまで鍛え込まれていると言うそれは、動画で見たところ鉄パイプでできた何かそういうものを廻し蹴りの連打でへこませてました。

あえて言います、人間業じゃねー。

そんなまるで超合金の改造人間みたいな奴相手に、まともにぶち当たったらこっちが木っ端微塵にされます。

肘だって、普通の人間がやったって肌がスパスパ切れるわけがありません。

まず対抗策として、こちらもローキックをスネ受けした結果骨折するといったような事態を避けるために、最低限の鍛え込みは必須条件と言えるでしょう。

逆に廻し蹴りを蹴って、肘で受けられて真っ二つと言うのも笑えません。

特にムエタイの代名詞とも言える左ミドルキック。

これで通常ありえない、ガードに使う小手、つまりは尺骨を破壊されて、使い物にされなくされて、それをさらに追い打ちされて腕によるダウンをとられた選手――もしくは上がらなくなったために顔を蹴られて倒された選手、腹を蹴られて悶絶した選手など、挙げればキリがないほどです。

つまるところ、中間距離の廻し蹴りの蹴り合いに持ち込まれたらなかなか勝つのは難しいというのが実際でしょう。

長くなりそうなので、今回はここまで。

VSムエタイ、具体的に一つ一つ要注意、等をあげつらいながらいかにして戦うかを述べて行けたら幸いに存じます。
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