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2022年4月27日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikuunovel

型で行われる神秘

息吹――それが空手の型の試合などで披露されるものを、聞いたことがある人はと思います。

しかし実際のところ、それは何を意味するのか、知らない人は多いかと思います。

息吹のやり方そのものは、ネットなどで浸透しているものと大きくは違っていないようです。

鼻から息を吸い込み、その際に普通だったら膨らませる腹をへこませ、そして息を吐く際に、しかしここからが違います。

腹を膨らませるわけでは無いのです。

へそから5センチの下の位置に、丹田と呼ばれるものがあると言われています。

正確には臍下丹田。

中国の気功術などではここに気を集めて練ることにより生命を活性させると解釈をしている場合もあったり、漢方医学などではここに意識を集中して力を集めれば健康を保ち勇気が湧いてくると言う話をしている場合もある。

そしてわが極真空手、それらが臍下丹田を意識した息吹を用いている理由。

率直に単純に、内臓を鍛えるためである。

臍下丹田による内臓鍛錬

いくら筋肉や骨を鍛えても、内臓が弱ければ、その根本が弱いわけで、武道的な意味合いで言えばただ殴り合いが強ければいいと言うものではなく、生活に即した、人生をより良くするものでなくてはならないと言うその発想から外れている。

その唯一の方法が、臍下丹田による息吹である。

腹をへこませて息を限界まで吸い込んだ後に、へそから5センチ下の臍下丹田に意識を集中させ、一気にその中の空気を吐ききるのです。

問題が、一気にと言うところです。

一気に吐ききるには、横隔膜でゆったりと呼吸するのではなく、臍下丹田に意識を集中させて、筋力を全力で使う必要があります。

そして吐ききったそのあとがポイントです。

吐ききってもなお、空気を吐き出そうとすると、内臓の筋肉が使われるのです。

それは一時期美木良介と言う人によって提唱された、ロングブレスダイエットと言うものと発想が近いものがあります。

ロングブレスダイエットとの相似

こちらでも鼻から3秒で息を吸いながらお腹をへこませを、3秒で一気に口から吐き出し、さらに残った空気を4秒吐き続けると言うものです。

さらに行う際、下っ腹、もっとはっきりと丹田に力を入れることが重要としている場合もあります。

ロングブレスダイエットの場合はインナーマッスルが鍛えられて筋肉温度がアップ、内臓脂肪が落ちる、腹横筋が鍛えられていつでもお腹ぺったんこ、内臓を刺激して代謝が良くなるなど効能をあげています。

さらには新鮮な酸素による脳の血流アップ、呼吸で表情筋が鍛えられる小顔効果、肩こり・ストレートネックの改善、腰痛改善まで上げています。

それだけ内臓を使うほどの呼吸と言うものは重要と言うことが近年認められていると言うことでしょう。

その呼吸音は、餓狼伝を描いている日本でも有数の格闘技小説家である夢枕獏が、確か以前どこかの書籍で崖から湧き上がるような音や、猪が威嚇するような声に似ていると表していたように思います。

バキシリーズを描いていることで有名な板垣恵介は、獣のうなり声のように表現したりしています。

記事の最後に実際の動画を載せておきますので、興味がおありでしたらぜひどうぞ。

息吹は主に基本稽古の中や、ある一定以上の型を行う際初めに行ったり、もしくは三戦や、転掌といった一部の型では動きの際にずっと行うものであります。

ずっと行う場合は、終わってしまうとかなりヘトヘトになるので、よく内臓が鍛えられているなと感じたりします。

最初からこのように音を出すのは難しいですし、口で言ってしまっては本末転倒なので、興味がある方は少しずつ是非頑張ってみてはいかがでしょう?

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