私的史上最高アニソン「君の知らない物語」

2019年11月17日

最近、音楽欲が復活してます。

けっこうな間、ずっとずっと音楽を聴いていた生活から一旦幕を下ろし、テレビか動画の音以外聞いていない日々が続いてました。多分きっかけは、うつ病。うつ病はいろんなことをマルチタスクする能力が失われるので、そのせいだと思われます。

それが、つい先日ノートパソコンのスピーカーが壊れてしまったことで、一時的にウエアラブルスピーカをS字フックの端っこに引っ掛けて代用していたんですけど、ふとしたきっかけでブックオフに行ったところ、かなりよさげなスピーカーが破格の9そ80円で売っていたので、購入してしまいました。

場所がないからどうしたものかと思っていたんですが、本棚に埋め込むと言う荒業で解決し、個人的は初めてに近い位の2つのスピーカーでパソコンの音を聞いたんですね。

ステレオと言うやつ、もしくは2ちゃんねるってやつですが、別々に音が波状効果で聞こえるっていうのに、結構感動しちゃって。それで好きなX JAPANとか、黒夢のLike A angelとか聞いちゃってたんですね。

そしたら昔ハマってた音楽フォルダとか漁って、ふとこのタイトルのブログを書こうと思い至ったんです。

君の知らない物語は、西尾維新原作の小説、化物語のアニメの主題歌です。いや挿入歌だったかな? いや確かエンディングだったか。ちょっと記憶が曖昧です(笑

その頃私は、マックでバイトしてました。そこの年下の後輩たちに慕われて、たまに彼らの家でゲームしたりとかしてました。

そんな時、化物語がフィーバーしてました。その流れに乗って、私も君の知らない物語を知りました。知らない物語を知った、というのがなんか奇妙ですね(笑

Supercell、と言うニコニコ動画発信の歌手が放つ、西尾維新と言う新進気鋭で尖った作家のアニメ化されたものの主題歌。

当時のバズりぶりは、凄まじいものがありました。ちなみに私はTYPE-MOONがとても好きなんですが、それが出したゲーム、魔法使いの夜、と言うものの主題歌にもSupercellが選ばれています。

君の知らない物語は、当然のようにまず音楽がとてもいいです。ポップで、明るくて、でもそれはどこかから元気のような切なさがあって、それが登場人物たちの学生特有の不安定さを表しているようで、そしてその物語性がまるで一冊の小説を聴いているかのようで、素晴らしかったです。

特に印象に残っているのが、2番目の頭。

あれがデネブアルタイルベガ、君の指差す夏の大三角。覚えて空を見る。

そしてどうしてか隣にいてくれない憧れのあの人のことを、思っていても近づけなくて、悲しくて、辛くて、でもどこかにじみ出るような嬉しさがあって、そんな一言では表せないような青春時計の切なさ歯がゆさ仲間意識居場所のなさ、それら全て表したような歌詞に、ベタベタに感情移入をさせてもらっていました。

いろんな素晴らしいアニメソングがたくさん出てきましたが、個人的にはやはり筆頭に挙げられるのはこれです。

そして余談ですが、ブックオフで980円だったスピーカは定価4500円位してました、良い買い物!!

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