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2020年9月18日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikukose

鬼滅の刃クラスの超名作

最近アニメを見ることを習慣にしている。

眠る前に30分間、空手の基本的な練習をしながら、アニメを見ている。
やはり、良い作品を生み出すには、良い刺激を吸収して、どんどん感性を高めることが大事だと実感している。
大体アウトプットするにはその分量の10倍はインプットする必要がある気がしている。

そんな中で、せっかくだからブログらしくていうか、見て素晴らしいと感じた作品のレビューをしていこうかなぁとか思った。

期せずして第一回目となった「鬼滅の刃」から2つ目。
今回は、アニメランキングの中でも、そして原作の漫画としても、上位トップスリーに入る大変秀逸な作品だ。

Dr.STONE

とてもないほどのハッピーエンド主義

今さら私が語る必要は無いかもしれない位好評かな作品だが、有名度や売り上げを考えるとまだまだもっと評価されていいものだと思っている。
個人的には鬼滅の刃クラスだ。

そしてもっと個人的な好みを言えば、近年の作品としてはダントツの1位だ。

まずこちらのドクターストーンについて言いたい事は、とてつもないほどのハッピーエンド主義だと言うこと。

私は個人的にはハッピーエンド至上主義者だ。
小説家として(これはどうかとも考えられるし、バッドエンドや、謎を残したエンディングでも、それが美しければ十分に評価する。

しかし基本的には皆が幸せになれる結末が好みだ。
それがご都合主義だったり、ありきたりなものだったらもちろん評価しないが、環境や苦難を乗り越えてのハッピーエンドは私の胸を大変に熱くしてくれる。

そしてこのドクターストーン、基本的にハッピーエンドしかない。

それ以外の展開が全くと言っていいほどにない。
もちろんこれだけだと子供向けの甘々で、酸いも辛いも味わい尽くした大人にはとても食べられないような作品になると思われるに違いない。

1年がかりの難題続き――逆境の嵐

しかしこのドクターストーン、基本的には逆境の嵐だ。

そもそもが、前情報も前触れもなくいきなり石化させられ、それから解放されたのは3700年後の、文化が完全に途絶えたそれこそ原始時代。

枝の摩擦で火をつけようとするところから始まり、そして湿度の高い日本ではそれが不可能との結論から、つまりは挫折から始まるのだ。

大体彼らが何かしらを成し遂げようとする時、期間は1年ほどかかる。
正直学園物ではできなかっただろう。
そんなこと繰り返していたらあっという間に卒業だ(笑

そんな時に彼らがつぶやく言葉がある。

「約1年間――意外と早かったな(笑」


決して挫けない、あきらめない、楽観もしないが、悲観もしない

地道に、積み重ねて、検証して、失敗して、その繰り返しで、ただひとつの真実にたどり着く。

それまで決して挫けない、あきらめない、楽観もしないが、悲観もしない。

そして彼らのその行動原理全てが、実際に現実にある科学に裏付けられているので、その説得力や凄まじいものがある。

そして個人的には何よりも主人公である石神千空の人間性が飛び抜けている。

色恋沙汰には全く興味なし(笑
どんな苦労も苦労と厭わず挑戦する。
いつだって合理的に行動して、情に流される人を嘲笑っている――ように見せかけて、実は誰よりも優しくて、人のことを想い、そして信用し、頼る。

私にとっては、彼の魅力がこの作品の素晴らしさは50%を握っていると言っても過言ではない。

そして出る人間出る人間が、本当に皆個性的で、主張に溢れていて、襲いかかってくる展開全てが本当に厳しくて、だけどそれを上回るような努力と発想で乗り越えていく。

まさにジャンプが掲げていた、友情努力勝利と言って差し支えない、しかし新時代の科学と言うものをテーマにした、そういった作品だと私は捉えている。
繰り返し繰り返し、何度見ても胸がすくような気持ち良さが心を通り抜けていく。

そして逆境の中にあって綴られてきた彼の口癖を、私は今日も口ずさむ。

「そそるぜ、これは」

万人に勧められる作品がここにある。

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