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167回帰宅の主人がメイド喫茶の判断基準を4大要素で完全解剖!

2020年10月27日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikukose

メイド喫茶、その価値とは一体どこにあるのか?

167回メイド喫茶に行ってきて、理解したのは、それは4つのポイントに分かれるということでした。

1・人材 → 可愛さ、誠実さ

2・メニュー → 価格帯、おいしさ

3・店舗の雰囲気 → コンセプト、ご主人様層

4・チェキ → 有無、システム

これはあくまで私の個人的な意見であり、人によっては価値観というものは様々なのではないかと思いますが、持論ではこの四要素でメイド喫茶の良さは決まります。

1・人材 → 可愛さ、誠実さ

メイドカフェ天神Styleの写真

これは当然といえば当然でしょう。

どんなお題目をあげようとも、メイド喫茶にかわいい女の子を求めていない人物など、老若男女問わず見たことがありません。

かわいい女の子のご主人様でさえ、目の保養でかわいい女の子に会いたいという目的で行っています。

しかしここで問題なのは、可愛ければいいというものでもないなと考えさせられている点です。

かわいい女の子というものは往々にして小さい頃からかわいいかわいいと褒められて、崇め奉れられて育てられた経緯を持っているものです。

ですから、自分はかわいいと、それが武器だと、だから他の人とは違うのだと、そういうふうに認識している女の子も少なからずいます。

ですからどうしても傲慢というか、こちらに対して何か与えようというよりも、相手が何かして当然と思っている女の子もやはり少なからずいることもまた、事実です。

実際訪問したメイド喫茶にて、とてつもなく可愛いメイドさんと出会い、話してみようと思ったがオーダーを取る時や食事を運んできた時すらほとんど相手にもされずそれ以外は隅っこでずっと同僚の女の子と喋っているのをただ眺めていたことや、客引きで引っ張っていく時は愛想が良かったのに実際行くと後はなしのつぶてというパターンもありました。

2・メニュー → 価格帯、おいしさ

メイドカフェぴなふぉあ3号店のお絵描きオムライス

これは特に人によって選ぶところもあるかと思います。

メイド喫茶はあくまで雰囲気を味わう、女の子に会いに行くところだから、そんなところに構わないというご主人様も少なからずいるでしょう。

しかし私はやはりメイド喫茶も喫茶店ですので、そして実際に何かしら飲食すべき、しなければいけないというのもありますので、そこも考慮に入れたいと思います。

特に喫茶店という性質上定期的に通いたいとも考えておりますので、やはりそれが明らかにレンジでチンしたような内容だったり、冷凍食品でごまかしていたり、価格が明らかに違法に高かったりすると、それは明確なマイナスポイントになり得ます。

それにシャッツキステや、橙幻郷など、クラシカルなメイド喫茶では自家栽培の野菜や、独自のメニューなどを開発しており、それ自体で行く価値がある――実際妹などを連れて行った時も喜んでくれた経緯もあるので、決して軽視ができない項目だと考えています。

3・店舗の雰囲気 → コンセプト、ご主人様層

天神Styleのベル

特にこちらは嘆かわしい事態が進行している項目だと考えています。

昨今のメイド喫茶はそのほとんどがコンセプト喫茶で、しかし女の子自体がコンセプトをほとんど把握しておらず、その内容も他と違っていればいい、差別化できていれば良いという感じで、こちらに対して魅力があるかどうかというよりも奇抜さ、目を引くかどうかに特化しており、女の子の教育も、そしてその店が標榜している方向性も似たり寄ったりで中途半端な店が増えているといった様子です。

ですからそこに通っているご主人様も、必然的にその店を探しているというよりも、目当ての女の子に擦り寄るといった感じの方が増えているような気もします。

しかしご主人様側の問題はそれほどないと思っています。

楽しみ方は千差万別、そこに横槍を入れれるほど無粋ではありません。

ただごくまれに、ローアングラーや、辺り構わず大騒ぎしたり、粘着的にお目当てのメイドさんを拘束しようとしたりしているご主人様には、一家言ありますし、そういったご主人様が跋扈しているお店というのは必然的に雰囲気が…。

最後のチェキに関しては、個人的なこだわりは特にありますね。

4・チェキ → 有無、システム

チェキというものが、1つのメイド喫茶の象徴だと私は考えています。

通常撮影不可能のメイドさんと、その店独自のルールを突破した末に、ツーショットで思い出を切り取る権利を勝ち得る。

その上、メイドさんが独自の落書きという名の想いを書き入れてくれ、結果的にそれが世界でただ1枚の自分がそこに行った生きた証になる。

私は半分くらいはチェキを撮りにメイド喫茶に行っているようなところすらある位です。

ではどこで評価するかというと、そもそもがそのメイド喫茶にチェキを撮るというシステムがあるかどうか。

これに関しては単純になければダメというわけでもないんですね、クラシカルなメイド喫茶ではそれ自体が多少無粋な行為に当たりそうなところもありますので、一長一短です、でも個人的にはやはりあって欲しいなという願いはありますが(笑

そして、システム。

冗談みたいな話ですけど、チェキ一枚2,000円とか取るお店とかもあります。

これはチェキ好きなご主人様を、文字通り食い物にした商売だと思っています。

個人的な感想ですが、チェキの相場は500円だと思っています。

しかし店舗によってチェキの構造も複雑化してきています。

よくあるのが1000円1ポイントで捺印するポイントカード制を導入していて、それが10ポイント20ポイントなり、もしくは全て埋まった時点でツーショットチェキを撮る権利が獲得できるというパターンです。

もしくははじめましてご主人様セットのような、これもよく見られるものですが、それでお絵かきオムライスやもえもえきゅんドリンクなどもついて、さらにそのセットを頼んだ方限定でツーショットチェキが撮れるというもの、これは大体2000円から3000円位するパターンがありますね。

そういった意味合いでは、チェキの難易度というかレア度が上がっているので、1枚1000円位ならアリかなとも思っています。

実際昨今のアイドルさんたちも、収入の中核を担っているのがチェキ販売ということなので、現在の切迫した経営状況の中、様々な思惑が交錯しているものと思います

四大要素のバランスと、お店の雰囲気が店全体にもたらす恩恵

これら4つのピラミッドが、それぞれのご主人様にとっての価値観によって比重が変わり、それによってメイド喫茶の良さというものが決まると思っています。

極端にいえばチェキ300円でツーショットで撮れる店だろうが、女の子は可愛くなくて、塩対応で、コンセプトも何もない店で、ご主人様の態度が悪くて、料理も高くてまずければ、何の価値もない店の出来上がりです。

特に個人的にはやはりお店の雰囲気、それを重視したお店作りというのは結果的にお店丸ごとのファンになってくれる可能性を秘めており、メイド喫茶という喫茶店自体の価値観、物語を高めてくれて、ひいては業界全体のイメージアップにもつながるので、そういったお店は個人的には応援したいなぁという想いもあります。

もしメイド喫茶をどういう基準で選べばいいのかお悩みでしたら、参考にしていただければ幸いです。

次回は実際にどのようなお店がオススメなのか、ランキング形式で紹介できればと考えております。

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