長編小説「Silly rond ~白き聖女と、終わる世界~」について

2019年11月9日

この作品は、私がロンドンに留学する前から構想を始めたものです。

私はジャンヌ・ダルクというモチーフが好きでした。モチーフという言い方が少々問題があるようですが、様々な物語に組みされている興味深いその在り方。

英雄でありながら、能力はない。

女性でありながら、救国を為し得る。

しかしてその結末は魔女のレッテルを貼られ、非業の最期を遂げる。

現在では様々な作品や某有名ソシャゲなどでも取り上げられていますが、その頃の私が知りうる限りではその魅力を十分に引き出していると思える作品は見当たりませんでした。実はロンドンに行ったのも、その辺りの取材及び研究がひとつのテーマだったりしたのです。

実際、彼女の旧家にも訪れました。彼女が睥睨する形となっている像なども見てきました。

そしてさらに十年以上の構想を経て、ようやく自分なりに結実しました。

魔女だと最期は蔑まれた彼女が、もし本当に史実のような意味合いではなく魔法を操る魔法使いだったのなら? それが真実だとする世界があるとするのなら?

そのような着想を私の扱う分野であるファンタジーライトノベルとして仕上げていきます。

メインテーマが、聖女と歴史と革命の、お伽噺系ファンタジー大河ロマンです

私青貴空羽、一番の自信作といっても過言ではなく、今までの読者の方にもかなりの高評価をいただいております。イラストレーターの方に描いていただいた挿絵もとてつもなく素晴らしいので、少しでも気になって頂いたならばぜひご一読をお願いいたします!!

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