第1章「death」,月が堕ちた夜,小説

まえがき幼少期の入院の記憶

私は幼少期、入院したことがあります。親からはひきつけ、と聞かされていましたが、実際はてんかん、という方が正しいかもしれません。

事あるごとに意識を失い、 ...