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死に至る病―うつ病闘病記⑯「音声入力」

2020年11月13日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikukose

打ち込み→ブラインドタッチ→音声入力

 小説を書くアプリというものはなかった。
 それには少しだけ肩を落とした。

 だけど、そういった方法を探す途中で、音声入力というものを知った。

 私は最初、小説を書き始めたのはガラケーへの打ち込みで始めた。

 ひたすら親指の連打で、クリックしてクリックして、それでメールの文字数制限の5000になったものをいくつにも分けて、そうやって8万字の小説を書き上げた。

 それを友達に話したら笑われた。

 その後、そのデータをパソコンに転送して、推敲して仕上げた。
 その後は、パソコンで書くようになった。

 私がパソコンにまともに触れたのは、中学校が初めて。

 そして大学の時に学校側が1人1台ノートパソコンを貸し出すようなところで、その年の夏休みに、実家のパソコンでタイピングソフトが入っていたので、それにハマって、ブラインドタッチを身に付けた。

 それからずっと、パソコンで小説を綴ってきた。
 これが、完成形だと考えていた。

精度40%の壁

 音声入力を試して、最初に思ったのは――精度が低い。

 普通にフリック入力をするような距離でしゃべっていると、大体精度としては40%から60%という所。
 半分近くが間違えている。

 正直こんなんだったら、最初からフリック入力で打ち込んだほうが早いんじゃないかと思えるレベル。

 しかも改行だとか、スペースだとか、特殊な言葉だとか、カッコだとか、そういったものを打ち込むときは1回1回止めないといけないと思っていた。
 はっきり言って、実用レベルじゃないと思えた。

 その上iPhoneで標準装備されている音声入力は、時間が40秒で区切られていた。

 これがまたノってきて、さぁこれから!というところに集中力を削がれることこの上なしだった。

 それで試行錯誤して、調べまくって、いろんな途中で区切られないようにするアプリとか入れたりとかしたけれど、今度はさらに精度が下がったりとかして、特殊な漢字は電話帳に登録しておけば表示されるようになる等気づいたけれど、どの読みをどの漢字に登録したのか忘れたりと、本当に必死だった。

 そして2ヶ月近くの苦労の末、自分なりのやり方を見出して、さらに自分のしゃべっている言葉を正確に伝えるためにスマホ専用のマイクを買ったりし、プラスして幸運だったのがiOSのアップデートによって音声入力の精度が劇的に向上したことだった。

 体感で、85%は正確に聞き取ってくれるようになった。
 イケるかもしれないと感じた。

 それで眠る直前、風呂にも入って歯も磨いてトイレにも行って電気を消して布団をかけて横になって、その状態でスマホを口元に持っていってマイク越しに今日感じたことをしゃべった。

 しゃべってみると、まるで蛇口から水がこぼれるようにどんどん言葉が出てきた。

 かなり長い間一方的に指示を受けるだけで、自分の考えを話すことが全くなかったから、自分の中に澱のように溜まっていたそれを、少しずつ排出しているような気分だった。

 自分の考えを整理していくと、少しずつ自分のことが見えてきた。

 自分が何なのか、何を考えているのか、どうしたいのか、どんな風になりたいのか、そういうことを考えるようになっていた。

 そんな時、堀口恭司や、那須川天心の試合があった。

転機となった格闘技の試合解説

 世間から誤解された試合だったので、極真空手家として、どうしても一言といいたくて、少し強めのブログを公開した。

 それが、それまで一日に1~2くらいのアクセスしかなかったのに、初めて10以上のアクセスを記録した。

 那須川天心の試合に至っては、100以上ものアクセスがあった。

 何かいけるかもしれないと思った。
 全く何の根拠もなかったけれど。

ちなみにこちらがその時の記事です↓
RIZIN14まぐれと騒ぐ世間一喝 堀口恭司vsコールドウェルを斬る!!
那須川天心vsスアキム2に怒 胴廻しは掛け逃げじゃなく天心はアイドルじゃねぇ!

 そんな時に、Twitterで知り合った人に、ブログを見せてくれといわれた。
 ライブドアブログを紹介すると、忠告された。

「無料ブログじゃだめですよ」

 最初何のことを言っているか分からなかったが、どうも大手企業が提供しているような無料ブログで更新していても、GoogleやYahoo!などの検索結果では見つけてもらえないという話だった。

 どうもおかしいと思っていた。
 せっかくそういった記事を書いていたはずなのに、実際自分で検索しても、出てこないのはそういう理屈だったのかと目からウロコの気持ちだった。

 それでその人に、どういう風にやればいいのか聞いた。

 その人は自分のブログで、1から自分専用のブログの作り方を紹介してくれていて、ほぼその通りにやったら自分のような初心者でもオリジナルブログを作り上げることができた。

 1ヵ月かけて、最後のほうは鼻血が出るほど大変だったですけど……。

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