ダブルデッカーは私にとってのロンドンの風景

2019年11月17日

ロンドンの風物詩と言えば、ダブルデッカーのバスです。


真っ赤なボディ。最初にどこで知ったのかわかりませんが、とりあえずハリーポッターでは見かけました。2階建てというのがそもそも日本ではあまりメジャーじゃないのに、その鮮烈なカラーリングには心奪われるものがあります。

日本では、正直バスがあまり好きではありませんでした。席の数が少なく、椅子が狭っこく、外の風景を見るような余裕がない、閉鎖空間。

ですが、ロンドンのダブルデッカーは違いました。

私は基本的に、バスに乗ったら二階に行きます。

そして最前列の、ど真ん中の席に座ります。


正直この画像の方を見出しにしたい気持ちもあったんですが、事情を知らない方にはやはりバスそのものの方がキャッチかと思ってこの順番にしました。

ですが、この光景こそ私にとってのロンドンそのものです。基本的に二階は空いていて、さらにはど真ん中なのでほとんどいつも空いています。映画の感覚に近いというか、そーゆー浮ついた人間はまれないのでしょうか?

広々とした空間を独り占めして、ロンドンの常に薄い雲に覆われた薄暗く、歴史が感じられる美しい古びた街並みを眺めながら進みバス旅は、とても心休まる、そう、思い返しても頬が緩むほどの、それは楽しいものでした。

皆さんも、もしロンドンに行く機会があったらぜひダブルデッカー2階の最前列に座ってみてください。

そして私と同じロンドンを、ぜひ共有してみてください。
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