剣と魔法の都市エディンバラ③「極寒とイングリッシュブレックファースト」

2020年7月1日

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十分に防寒対策をしているつもりでした。

日本から持っていった、ライダースジャケットの形をしたスキージャケットを着込み、中にはヒートテックの重ね着、両手には分厚い手袋も装着していました。

ロンドンでも、日本でも、この装備で十分に冬を越すことができていました。まぁ、エジンバラは確かに緯度的には若干高いところにあるので、まぁ多少は寒いかなぁとか思ってはいましたが。

想像をはるかに超えていました。

外に出て、せいぜい15分ぐらいしか耐えられない。寒さに全身が震えて、止められない。体の芯まで凍えて、いっぽも進むことができない。

こんな寒さは人生初めてでした。だからこそ、仕方ないとは言え、しばらく歩いて見つけたカフェに飛び込みました。それこそ、命からがら。

そこで温かいカフェラテと、パンと、そしてイングリッシュブレックファーストをいただきました。

イングリッシュブレックファーストはイギリスの伝統的な料理の1つで、目玉焼きや煮たお豆や、ソーセージに今回はでかい焼きトマトとかついていました(笑)

イギリスの料理はどいつもこいつも揚げたり素揚げして、それに塩とかお酢とかケチャップとかたっぷりつけて食べると言うとんでもないジャンクなものばかりなので、その中でもイングリッシュブレックファーストはそれなりに食べられるというか、なにげに結構気に入ってるものでした、手もかかってるしあったかいし笑

そこで温まってから、街の散策に向かいました。十分に暖を取ったので、とりあえずそれから中心街までは進むことができました。

ふと、そういえば私が心の底から愛して止まないハリーポッターの作者であるJKローリングも、エジンバラのカフェで執筆活動をしていたと聞いて、思いがけず貴重な体験だったなと後から思ったりしまったのでした。(笑
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