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那須川天心VSスアキム2に怒り 胴廻し回転蹴りは掛け逃げじゃないし、那須川天心はアイドルじゃねぇ!

2020年9月29日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikukose

RISE WS 準決勝、那須川天心vsスアキム第2戦目の真実

那須川天心の成長

那須川天心 スアキム 胴廻し回転蹴り

今日は、少し主張をしたいと思います。

先日の那須川天心とスアキムの試合は、本当に素晴らしいものでした。まず、これは言わせていただきたいです。

なんといっても、那須川天心の成長が素晴らしかったです。

まず、重心が以前よりも圧倒的に落ちていました。
これはメイウェザーを始めとした、数々の超強敵たちとの戦いを経て、肝が座り、そして実際に地力がついたと言うことでしょう。

パンチの打ち込みは、以前とは比べ物にならないものでした。

確かにスアキムが肘うちや首相撲からの攻撃ができないと言うルールの違いは大きかったでしょうが、それを上回るほどの那須川天心の器の広がりが見て取れました。

那須川天心は明らかに1ラウンドから、KOを狙って行っ狙っていました。
そしてスアキムも、それに応えていました。

特に私が注目したのは、那須川天心の素早い左のハイキックです。

これは何度か、スアキムの顔面を捉えていました。
ムエタイの超一流ところにハイキック当たると言う事は、本当に大変なことなんです。

結果として、ボディーへの攻撃も当たり始めていました。
プレッシャーの掛け合いは、やや天心に分がありましたが、それでも5分と5分。

ぶっ飛ばしてKOする、その可否

私は試合前から、不思議に思っていたことがあります。

那須川天心はこの超強敵相手に、意識をぶっ飛ばしてKOすると宣言していました。

これは私からすれば、とても違和感があるものでした。

スアキムの強さは、実際に戦った那須川天心が1番自覚していると思います。
競り合って勝つならまだしも、意識を飛ばすほどのダメージを与えてKOをするなど、正直現実味があると思いませんでした。

その本当の意味を、 3ラウンドで思い知らされました。

3ラウンド、那須川天心は猛烈なラッシュにいきました。

それは、この前の村田諒太戦を彷仏とさせる、肉を切らせて骨を断つ、覚悟の特攻。
多少のダメージは構わない。意
識さえ飛ばなければ大丈夫。

とにかく、相手の首を取る。

しかし、スアキムは甘くありません。

やはり凌がれ、そしてラッシュは分断されてしまいました。
やはりスアキムは強い。
多少の分はあるが、那須川天心はここからどうするのか?

一瞬の、逡巡。

その瞬間といって、差し支えませんでした。

那須川天心が、相手の攻撃を横に捌きざま、胴廻し回転蹴りを繰り出しました。

完全に、真正面から、踵が、相手の顔面を捉えました。

世間の声と、現場で戦う格闘家との意識の乖離

胴廻し回転蹴りは新極真空手の技術

試合に関して一旦離れて、ここで1つ世間の声に物言わせていただきたいと思います。

実際1回でもいいから、この胴廻し回転蹴りと言う技を、使ってみればわかると思います。

いかに狙ったところに当てるのが、難しいか。
そして当たったとしても、正確にかかとに当てるのが至難の業か。
体重を乗せるのは、どれだけ神がかっているか。

冗談じゃない。

世間では、 1回流れを止める白ける技。
実践的じゃないよ。
パンチとか、ハイキックで倒して欲しかったと言う声が聞こえます。

那須川天心は、Instagramで語っています。

必殺胴廻し回転蹴り。狙ってました。

相手は超強敵です。

いちど、本当に負けかけています。
ほとんど、頂点に君臨すると言っていいです。

そんな相手にKOする宣言して、実際に有言実行した。

那須川天心はアイドルではなく、命を賭けて戦う武道家だ!

彼は、格闘家です。武道家です。お飾りではなく、筋書きもなく、相手と真正面から向き合って、戦って白黒つける勝負師として戦っています。

その中で、全く隙がなく、本当に強い相手に、本当にKO勝ちする。

この大変さ、偉大さを、もっと理解するべきです。相手は、いかに技をもらわないか、いかに自分の有利に持ち込むか、考えて戦っています。それなりの相手ならまだしも、スアキムクラスの相手。

それを、パンチとかハイキックのがよかった。最後までやって欲しかった。消化不良。

彼はアイドルなんかじゃない。武道家だ。そして有言実行する、本当の意味でのヒーローなんだ。まだ20代そこそこの、本当に若者。

その偉業、本当の意味で理解して欲しい。

胴廻し回転蹴りの達人、塚本徳臣

そして、胴廻し回転蹴り。

これはもともと横回転で、足の側面を当てる形で、実際なかなか倒すことが難しかった技です。

しかしこれを、縦回転に改良し、真正面から踵が当たるようにして、体重が乗るようにして、倒せる技に昇華させた史上最高、最強クラスの空手家がいることも、知って欲しい。

その名は、塚本徳臣。

tsukamoto

マツコ有吉の怒り新党と言う番組でも紹介された、新3大塚本徳臣の一撃必殺の蹴り。それで紹介されたほどの、ある意味本当に日本史に残すべきほどの、それは素晴らしい空手家であり、技なんです。

このように、ボクシングの、10カウントどころではないほどの、完璧な圧倒的な1本勝ちができる技なんです。
彼はきっと、塚本徳臣を知っています。その上で、空手家としての矜持も忘れずに、その技の有用性を知り尽くして、使いこなしています。

だから今回の試合の真価を、本当にできれば、たくさんの人に知ってほしいと思って、今回の記事を、魂を込めて書きました。

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