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本気推しメイドと勝負服でチェキを撮ろう!オタ空手家メイドカフェ探訪記

2022年8月26日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikuunovel

メイド服に対抗する私の勝負服とは?

私がメイド喫茶にハマるきっかけになったぴなふぉあ3号店に在籍していた、とあるメイドさん。

最初エヴァンゲリオンの綾波レイのコスプレと勘違いした眼帯姿、そしてロンドンで知り合った女の子の友達を連れて行ったときの神対応、そしてロンドンで出来た友達を連れて行った時の楽しいイベント。

私はすっかり惚れ込み、そして彼女はメイド服という本気服で来るのならば私も勝負服で向かわなければ失礼ではないかというよくわからない結論にいたりました!

じゃぁ私にとっての勝負服とは何か?
考えるまでもありませんでした。

不審者と思われずにいかに推しメイドさんに披露するか?

しかしそれでうろつくのはさすがにまずい。

私は旅行用の馬鹿でかいボストンバックを引っ張り出し、その中に勝負服を詰め込み、東京にやってきた際にそれを持って来店しました。

店内には5、6人の客ならぬご主人様。
まぁ平日の昼過ぎだったらこんなものでしょう。

いつものように推しメイドさんと軽い挨拶を交わし、私は壁際の席につきました。

こういうのはためらっていたらもっと間が悪くなる。
私はさっさと覚悟を決め、彼女にチェキをお願いしました。
彼女は了承し、用意をしている間に私もトイレに向かいました。

そして店内でくつろぐすべてのご主人様、ご奉仕していた3人のメイドさん、すべての視線が私に集中しました。
ぶっちゃけかなりの居心地の悪さを感じましたが、そこはもう開き直り。

彼女は一瞬唖然としたような表情の後、

「すごいですねこれ、わざわざ持ってきたんですか?」

「うん、やっぱりメイド服に対して礼儀を返すのは、俺はこれかなぁと思って」

「そうなんですね…….じゃぁ、チェキのポーズはどうしますか?」

私はその時ハマっていた、そして彼女がずっと推しているアニメの名前を口にしました。

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の、ナイスミドルのシーンで」

彼女は一瞬焦り顔。

「え? 私が蹴られるんですか?」

やや心配してる様子の彼女に、私は破顔して答えました。

「まさか(笑)」

私が具体的にポーズを指定すると、一転して彼女はノリノリになりました。

そして完成したチェキが、ご存知こちらです(笑)

空手家とメイドさんのツーショットチェキ

うん、なんか色んな意味でなちょっと問題があるような気もしますが、まぁ個人的にはかなり面白い1枚になったなぁと気にいっています(笑

あとナイスミドルと言いながら、実際はローキックになっている事はここではお口チャックです(笑

そんなわけで間に一回めいどりーみんを挟んだりはしましたがそれは空手の大会ゆえの後輩のための配慮、基本的には推しているメイドさんを推していくというスタイルを続けていました。

しかしここではあえて詳しく書きませんが、その後再び東京に遊びに行った際、徹底的に推し事をしようと3日連続でぴなふぉあ三号店に通うという計画を立てたことがあります。

しかしたまたまかもしれませんが、その日推しているメイドさんは、初日3時間もの滞在中、2回しか席に来てくれませんでした。

それもほとんど挨拶程度、店内にご主人様は2,3人。
決して混んでいるわけではありませんでしたが、基本的に店の隅の方でメイドさん同士でおしゃべりしていました。

別にそれが悪いと言うわけではありません。
メイド喫茶はメイドさんがお給仕をする、言ってみればその一点こそが他の喫茶店との違い、アイデンティティなのですから。

ただなんとなく、その時の、その何たるかを知らない自分にとっては、なんとなくですが、あくまで個人の感想ですが、若い時分の至りですが――ないがしろにされているなぁと受け取ってしまったのです。
わざわざ九州から出ていると言うのも大きかったのかもしれません、そんなこと知ったことじゃないないと言えばそれまでしょうしその通りなんですし、押し付けがましいのは今となっては重々承知なんですが(笑

そこでふと、別のメイド喫茶にも行ってみようという気分になりました。

そうなるとせっかくだし、わざわざ関東だけじゃなくて地元でも発掘したいと言うことで調べてみて、それほど遠くなくていくつかのメイド喫茶があると言う、福岡に行ってみました!
そういう経緯で次回は福岡編です!

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