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2022年8月26日

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この記事を書いた人
青貴空羽

小説家にして極真空手家。
更に2年間の英国留学不治の病うつ病になった経験、オタク文化を発信する為ブログTwitterYouTubeを始める。

Twitter:@aokikuunovel

ロンドンでは映画よりもミュージカル!?

ロンドンのケンブリッジシアターのミュージカルCHICAGOの看板

日本でミュージカルというとお前芸能関係者かよとか突っ込まれそうというか私は突っ込んでしまいそうになります(笑

ミュージカルよりかは映画、それが普通だと思います。

もしくはまだ舞台の方が敷居が低いというか、最近はテニスの王子様とか、漫画系の実写化のミュージカルは若干増えてきましたが、まだ一般の人が普通に行くようなものではないように思われます。

しかしロンドンはミュージカルです。

それこそ当たり前に普通に、もしかしたら映画よりも一般的に、みんなミュージカルを見に行きます。

ロンドンにはアメリカのようにブロードウェイがあります、ミュージカルをやっている館が軒を連ねています、その様は圧巻の一語!

敷居も低く、臨場感抜群の空間!

敷居が高いように思われますが、実際のところ席などは需要に応じてかなりバラエティに飛んでおり、お金のない学生などにも、柱の近くの観にくい席などでしたら確か2000円とか、その辺で購入できたように思われます。

実際のところ、ロンドンに留学してそこそこの英語力でその内容が全て把握できるかと言うと、無理と言うのが本当でしょう。

ミュージカルには3回行きましたが、実際のところ半分もわかってません、なんとなく3分の1位わかった気になっているというのが実際でしょう(笑)

しかしだからこそ構わないのが、ミュージカルなのです。

歌って、踊って、みんなオーバーリアクション。
だからこそ、そこそこ英語がわからなくたって、雰囲気で伝わってくるその喜怒哀楽やストーリーの展開。

何よりリアルタイムな、目の前に行われている舞台と言う臨場感。

この感覚は、映画館ではまず味わえません。

そしてロンドンは世界でも有数のミュージカル大国ですので、そのクオリティーが高い!

何はともあれ、オペラ座の怪人見にいきましょう!

実際私も最初オペラの怪人でした、あれはすごい、なんかよくわからないけど引きこまれます、内容はわかんなくても大丈夫です、留学してからかなりの年月が経っていますが、その圧倒的な存在感と、不気味な雰囲気や畳み掛けるような展開、そして奥行きのある舞台を忘れる事はありません。

そして唯一無二のその時間を共有できた仲間とは、かけがえのない絆が生まれることでしょう。

さあ、あなたも、レッツミュージカル!

ロンドン中心に位置する広場

トラファルガーと言うと、ワンピースという漫画でトラファルガーローが有名になってしまいましたね(笑

もちろんこのロンドンのトラファルガースクエアが元となっています。

トラファルガースクエアは、個人的にはロンドンの中心に位置する広場になっています。
その目玉と言えるのがナショナルギャラリーという博物館というか美術館というかで、その中には文字通り世界中の様々な美術品や芸術品が展示されており、ロンドンに来たばかりの留学生や芸術好きの目を楽しませます。

見どころ満載のエンターテインメント空間

そしてそのトラファルガースクエア自体も、信じられない位高い石柱や、まるでイタリアのコロッセオを彷仏させるような巨大な円形の客席のような段差がある広場などが見どころ満載です!



実際弟が来た際に、2人で決闘っぽい写真を撮りました(笑

ここは日本で例えるなら東京の歌舞伎町のような街であるSOHOやレスタースクエアなどが近いために、少し繁華街のような雑多さがありますが、その中でちょっとした癒しというかオアシスのような役割を果たしています。

イギリスで一番高いクリスマスツリー

そしてこのトラファルガースクエアの1番の目玉と言えるのが、クリスマスシーズン限定のクリスマスツリーでしょう。

イギリスで1番の高さを誇るクリスマスツリーが聳え立ち、その輝きと、ナショナルギャラリーとのコンビネーションで、その華やかな光景を求めてたくさんの人が訪れます。

ロンドンに来たならば、ぜひ訪れて欲しい――そしてデートや告白をするのならばなおさらにとっておきなスポットです!

無印良品 スマートフォン用防水ケース・大 型番:MJ-WPC2 38326588

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