不治の病――潰瘍性大腸炎闘病記⑲「寛解」

2020年1月13日

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今回で、私の潰瘍性大腸炎闘病記は一旦のお開きとさせていただきます。

しかし闘病記はまだ終りません。いつの日かこの不治の病の特効薬が開発され、完全寛解ではなく、その先である、完治となり、薬も通院もなくなったその日、本当の終わりとなると思います。

その日までは時折現在の経過を報告したり、変化を報告したりといったことにはなるかもしれません。

というわけで、そういう意味では第一回の途中経過の報告となります。
どうぞ、お納めください。




 現在、私は寛解と言う状態になります。

 それを通達されたのは、昨年の2月でした。
 約1年前ですね。

 潰瘍性大腸炎になって、約4年後。
 それが長かったのか短かったのかと言うと、はっきり言って長かったです(笑

 下血なしの状態が続いてからも、それが安定するまではしばらくかかりました。
 最後のほうの下血の記録は以下のようになります。
12/20 忘年会の為食べすぎ
3/3  昼食、疲労、カレー、サイゼリヤ
5/16  過労飲みカレー食べ過ぎ
8/15  合宿脂っぽい焼肉

 それから完全に下血が途絶えたかと言うと、そんなこともありませんでした。
 約2、3ヶ月に1度、大体が根をつめすぎたり、無理をし過ぎた翌日、下血が訪れました。

 まるでお前は病人なんだ、無理をするんじゃない、馬鹿野郎と体に怒られているような気分でした(笑

 その後は、のちに語ろうと思っていますがうつ病を併発して、まぁそれでも何とか2、3ヶ月に1度のペースを保っていたと言ったら変になりますがそんな感じでした(笑

 それが1年前の2月になるまでは、なぜか半年位下血がありませんでした。

 寛解を言い渡された時は、本当に何とも言えない晴れ渡ったような気持ちになりました。

 あー、やっとここまで来たか。

 多分浮かんだ言葉は、そんな感じだったと思います。

 だけどまだ油断はできません。
 完全寛解では無いからです。

 実際このブログを始めた頃、無理したときに、また下血が起きました。

 あくまで目指すは完全寛解、そしていつかの完治です。

 ですが、それ以来またもや約半年、今のところ下血は起きていません。
 そして本日、それを医師に報告し、3月の中旬に3年ぶり位の大腸検査を行うことが決定しました。

 以前は直腸付近の炎症、そして回盲付近の炎症が見られました。

 今回の結果がどうなるのか?

 果たして報告するほどの大きな変化があるのか(笑

 次はいつの報告になるか分かりませんが、それはお待ちいただければと思います。

 そして次から――もう一つの大きな病である、うつ病の闘病記を始めたいと思います。
 もしご興味があれば、拝見いただければ幸に存じます。

 ひとまずここまで長い間お読みいただき、お付き合いいただき、本当に有り難うございました。
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次の闘病記も読んでみる! → 死に至る病――うつ病闘病記

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