メイド喫茶探訪記⑥「ぴなふぉあ3号店その1」

そして運命の日がやってきました。

メイド喫茶には確かにちょこちょこ言ってましたが、それはあくまでネタ。

友達から空手の後輩やらが集まった時に、ちょっとノリで行く、あくまでそういった類のものでした。

その日も、同様でした。大学の友達と集まり、どこ行く、秋葉原、どこ行く、メイド喫茶。

そんな感じでした。
ちょっと面白いところで、笑えて、少し可愛い子がいて、そんな感じで。

そんなふうに考えて、いつものように秋葉原うろついて、なんとなく身に付いたピンク色のキラキラ看板に惹かれて、その店に入ってきました。

3階でしたら、かなり高いところにあるだと思いました、立地条件は良くないが、こんなメルヘンな看板の店ってどんなところだろうと大変に興味を惹かれていました。

ドアの前で、中の様子を伺いました。雰囲気が微妙だったからちょっと様子見、そんなふうに考えてました。

ビビッときました。

中に、綾波レイがいました。

それはもちろん錯覚です、その子は単純に、少し背が低くて、ショートカットで、そして眼帯をつけていたんです。

そしてむちゃくちゃ可愛かったんです。

即決でした、列に並びました、ドキドキが止まりませんでした、店に入って、キラキラでファンシーな雰囲気にワクワクしながら、その時を待ちました。

接客はその子でした。

とりあえず当たり障りない会話をしたと思います。正直テンパっててあんまり覚えてません(爆

それでその店のテンプレメニュー、つまりはお絵かきメニューとドリンクとチェキがセットになったものを頼みました。

もちろんご指名で、その子。

その子はびっくりしてました。

「…….私でいいんですか?」

「むしろあなたじゃないとダメなんです!」

結構必死こいてました、今考えると痛いです(笑

でもなんでそんなに可愛いのに、綾波レイしてるのに、そんなふうに言うのかわかりませんでした。

問いただしました。

一瞬で疑問が解けました。

「あ、これ…….結膜炎なんです」

ガチのやつでした本当にありがとうございましたというかごめんなさい。

そしてドリンクと、オムライスのお絵描き♪

謙虚で、ショートカットで、小柄で、眼帯がよく似合って、リスみたいに可愛くて、あまりに自分のストライクゾーンど真ん中すぎました。

これが自分が3次元で、初めて推した女の子です。

この店、そしてこの子は、やはり自分にとってのメイド喫茶道の、原点と言える、やはり特別な存在です…….!
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