遂に辿り着いた真理、人間の価値は――人間性こそが全て

2019年10月11日

人間性がすべて。

武道家足る父の言葉である。

最初、この言葉に反発した。そんなわけは無い。実績だとか、能力だとか、金銭の無駄とか、色々と──

語っていて、自分で矛盾点に気がついた。

そんなものに、何の意味があるのか?

実際老人ホームを見てみればわかる。

老い先短い彼らは、金銭の有無だとか、社長だとか、何かすごい能力があるとか、そんなものには無頓着だ。

ただ威張らない、卑屈にならない、明るく楽しく良い人が、みんなに引っ張りだこにされている。

これが究極の姿だ。

実際のところ、人の価値と言うものは、最終的にはそこに集約される。

それが武道家であり、社会的にも立派な地位を持っている父が、すでに悟っている。

そしてそれを分かろうとしないでうつ病にまでなった自分に、今教えようとしてくれている。

人間性の価値と言うものは、非常にわかりづらい。

なぜなら点数やフォロワーなどと違って、数値化されていないから。

だけど本当は、数字なんてものはないほうがいい。

人の幸せは、数値化できるものではない。

強さの上下だって、数値化できないからこそ実際に戦う。

数字がはっきりとさが出てしまうから、人の心は簡単に惑ってしまう。

人間性。

まっとうな心、正しさ、優しさ、礼節、気遣い。

やらない善よりやる偽善と言う言葉があった。

人に指差されても、なんだあいつと言われても構わないから、自分の心に素直な正しい行動を心がけようと。

なぜならそんな自分が好きで、そういう、自分が好きな人はそれこそまっとうな心を持っているし、

そういう行動をすれば、それはとても気持ちがいいから。

引き寄せの法則では、自分が気分が良い状態を作り、それをできるだけキープすることが何よりも肝要としている。

気分が良い状態こそが、幸せにつながる何よりの鍵。

ならば人間性をまともに保つことが、結果的に何より大事だと言う事。

人と付き合う際も、それは同様。

人生の真理に一歩近づいたような、そんな錯覚を覚えた。
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