必死で生き抜けロンドンバイト探し奮闘記!

2019年10月11日

ロンドンでバイト探しをする際に、注意すべき点が3つあります。

1つが、距離。

バイトに行くために多額の交通費を払っていたんでは本末転倒、さらに自分はジムに通うなどいろいろなことをするためにロンドンに行っていたので、その辺の兼ね合いも重要でした。

2つ目が、時給。

これを言ってもいいのかと言う気もしますが、実は留学生は足元を見られます。

海外から来ている、英語があまりできない、ものを知らない、などの観点から、最低賃金を下回る額を提示されることが頻発しました。

例を挙げます。実際に、電話した際のことです。その当時、ロンドンの最低賃金は1時間5.35ポンドでした。

最初に電話した相手が提示したのは、5ポンドでした。

次が、4.75ポンドでした。

さらに次は、4.6ポンドでした。

次がちょっと戻って、5ポンドでした。

油断していたら、その次は4ポンドでした。

さすがにここまで低いと、多少の怒りを禁じ得ませんでした。

明らかに違法とも言える賃金設定ですが、よそ者と言うことだ、ただですら英語の聞き取り能力に自信がないのに、さらに電話でと言うことを考えると、どうしても気が引けてしまう留学生を狙った悪質なやり方だと思っています個人的に。

そして第二のポイントは、チップです。

ロンドンは、チップの文化があります。いわゆるサービス量。サービスを受けたら、それに応じて相手に手渡す感謝の気持ちのようなもの。

特に、手厚いサービスを受けた場合、よりその気持ちを伝えたいと多額のチップをもらえるパターンもあります。

そして私が電話したバイト先は、基本的にはチップはオーナーが早取りと言うところが多かったです。

仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんが、多少思うところがないでもないです。一般の仕事の制度を知らないので何とも言えませんが、基本的にはまともな仕事ならばチップは受け取った人間がもらえるはずです。

そして第三が、まかないです。

すでに述べた通り、ロンドンの貨幣価値はデタラメと言っていいです。東京も真っ青な物価の中で、生きていくにはいかに消耗品を安く抑えるか。

その最たるものと言えるのは、食費でしょう。

食費を安く抑えたければ、やはりまかないが付いているところがベスト。大体まかないが付いているところはかなり多めに作るので、私のように運動をやっていてかなり食べる人間などは、かなりの確率で腹を満たせることが多い。

そんなわけで、まずまかないが付いていると言う事と、日本語で契約が結べるオーナーと言うことで、日本食レストランを狙うことになりました。

その中で、学校からも、そして後からは週5で通うことになるチームからも近い店舗。

そして最低賃金を守ろうとする意思がある、チップのほうも情状酌量の余地がある。

そんな結構条件が多い職場を、ロンドンについてわずか1週間、TOEICわずか255点の自分が、必死になって電話して探すことになったわけです──あ、これいいなぁでもウェイトレスカー……(笑
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